【先にまとめます】
もも裏ストレッチのレベルアップVer2.0です。つま先を内側に向けるだけでだいぶ雰囲気が変わります。
【効果】
■腰痛改善
■姿勢改善
■睡眠の質向上
■柔軟性向上
■リラクゼーション
【使う筋肉】
■ハムストリングス
![](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGODMake%252F2019%252FGODMake_183013%252FGODMake_183013_ock421145413-750x750_1.jpg,zoom=1200,type=jpg)
ハムストリングス
■腓腹筋
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8e/Gastrocnemius.png)
腓腹筋
【ポイント】
①手を付く位置
柔軟性に自信がない方は、つま先から遠くに離して手を付きましょう。
柔軟性にそこそこ自信がある方は、つま先の近くに手を付きましょう。
②なるべく膝を伸ばす
軸足側の膝は、1回ずつなるべくしっかり伸ばしましょう。
ギリギリ膝が伸ばせる位置に手を付くイメージです。
③伸びている感覚をつかむ
慣れるまではゆっくり動かして、もも裏やふくらはぎのストレッチ感をつかみましょう。
慣れてきたら少し早くたくさん動かして、筋肉に負荷をかけるといいトレーニングになります。