【先にまとめます】
もも裏ストレッチのレベルアップVerです。たくさんやると筋トレにもなりますので、回数は調整して行いましょう。
【効果】
■腰痛改善
■姿勢改善
■睡眠の質向上
■体温向上
■リラクゼーション
【使う筋肉】
■ハムストリングス
■腓腹筋
【ポイント】
①手を付く位置
柔軟性に自信がない方は、つま先から遠くに離して手を付きましょう。
柔軟性にそこそこ自信がある方は、つま先の近くに手を付きましょう。
②なるべく膝を伸ばす
軸足側の膝は、1回ずつなるべくしっかり伸ばしましょう。
ギリギリ膝が伸ばせる位置に手を付くイメージです。
③伸びている感覚をつかむ
慣れるまではゆっくり動かして、もも裏やふくらはぎのストレッチ感をつかみましょう。
慣れてきたら少し早くたくさん動かして、筋肉に負荷をかけるといいトレーニングになります。